ペーパードライバーからの復帰

長年ペーパードライバーでしたが、必要に迫られて、7年程前に車の運転を再開することになりました。
免許取得当時はマニュアル車が主流でしたが、今の時代にはほとんどがAT車でもあり、坂道発進の心配もなく、エンストをおこすこともほとんどありません。
しかし、さすがに長年のペーパードライバーともなると、車の運転感覚はほぼゼロ、そのまま日中の町中を走るわけにもゆきませんでした。
そこで、早朝のまだ車通りの少ない時間に運転の練習をはじめ、少しずつ車の多い時間や国道などへと出てゆくようにしました。
何よりも感覚がつかみにくかったが右折で、対向車のスピードやタイミングがわからず、後ろからクラクションを鳴らされたことも有ります。
又、二車線路で並行車がバックミラーの死角に入ってしまい、車線変更しようとして驚かされた事など、幾度かのヒヤリとした体験は今思い出しても鳥肌が立つほどです。
運転は慣れといいますが、幾度かのヒヤリとした経験だけは確実に運転の糧となっており、そのような時には確実にチェックをして行動をおこすようになっています。
そして、今ではほとんど苦労すること無く運転はできるようになっています。
しかし、事故も慣れからくる油断が原因であるとも言われています。
何度かあったヒヤリとした体験を糧に、この後も安全運転でありたいと思っています。

 

そろそろ運転にも慣れてきたのでコンパクトカーを買おうと思っています。
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血圧を下げたい!

肥満のままでは健康的ではないとされていますが、これは血圧にとっても同じことがいえます。
もし太りすぎであるなら、努力してダイエットができれば血圧も下がります。
この頃はメタボリックシンドロームが騒がれていますが、メタボと自覚があるのなら痩せる必要があるでしょう。
なぜ高血圧になるのか要因は明確にされていませんが、肥満の人がダイエットを実施して肥満を解消すると、血圧を下げる効果もあるというのは確かなことです。
自分の体型はどうなのか明確にするには、BMIを割り出してみると良いでしょう。
この値は、体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)という式で計算することでわかります。
気をつけるべきは、身長の値はメートルの単位になるので、身長170センチであれば1.7という数値で考えてください。
もし計算した値が18.5より下ならばスリム体型、18.5以上で24以下ならば標準体型であり、25以上は肥満とされています。
出てきた結果が25以上と出た場合はダイエットを始めることが必要です。
無理してダイエットをすると血圧を下げるというより上げる原因になってしまうので、自分に適した運動を取り組んで体に負担をかけないダイエットが大切です。
運動をすると共に、摂取する食事もよく考え、徐々に痩せていくことが理想的です。
肥満でない人は高血圧にはならないのかというとそうではありませんので、スリムなので自分には関係ないと安易に思わないほうがよいです。